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参考
☆☆ 自由に作るスペインプラン ☆☆

スペイン人気のパラドールを巡るプラン パート2: アンダルシア地方のパラドールに泊まる8日間






 ツアーのみどころ
 スペイン国内には、昔の修道院やお城などを改装しホテルにした「パラドール」と呼ばれるものがあります。

 パート2では、アンダルシア地方にあるロンダマラガの2ヶ所のパラドールに泊まるプランを組みました。 ロンダは現代風の建物。マラガは元々レストランとして営業していたものを改装してホテルにしました。 ホテルと違った独特の雰囲気をお楽しみください。


  ご希望の航空会社・ホテルなどございましたらお申し込み時にお申し付け下さい。但し料金は変動することがあります。


ツアーのポイント

左の写真は、ロンダパラドールで、ロンダの景勝地ヌエボ橋の真横にあり、市庁舎を改造した建物です。
また、マラガパラドールは、ヒブラルファロの丘にある城のすぐ下にあり、港を見下ろすように建っています。


バルセロナ
で1日のフリータイムを設けました。チョット足を伸ばして世界遺産に登録された古代ローマ遺跡の宝庫タラゴナを訪ねてはいかがでしょうか。




(バルセロナ:グエル公園)

(セビリア:スペイン広場)

(ロンダ:最古の闘牛場)




ツアースケジュール
お昼: お昼:成田→乗り継ぎ→バルセロナ 着後、ホテルまで送迎 バルセロナ泊
フリータイム
バルセロナの観光ポイント
@ 旧市街:バルセロナの中心でカテドラルなど中世の街並みが広がっている、カタルーニャ広場の南側一帯には美術館・博物館が多く芸術に触れられる
A 新市街:ガウディで有名なグエル公園、サグラダ・ファミリア、カサミラなどがある。
B モンジュイック地区:1929年万博に合わせて作られた文化施設が集まる丘。ロープウェイでバルセロネータに降りてビーチでシーフードを楽しみ下さい。
チョット足を伸ばして
@ ローマ時代の遺跡が沢山あって世界遺産にもなっているタラゴサ。
A 奇岩に抱かれた神秘の聖地モンセラット。
B ダリの生地でダリ美術館は是非訪ねたいフィゲラス。
バルセロナ泊
朝−−
スパンエアー バルセロナ→セビリア
セビリアの観光ポイント
@ スペイン最大のカテドラル。
A ムデハル様式の美しい宮殿のアルカサス。
B フラメンコ。
チョット足を伸ばして
@ 国際的ビーチリゾートのトレモリノスやマルベーリャ。
A ヘレス・デ・ラ・フロンテラ:本場のシェリー酒の酒蔵見学。
B アンダルシアの白い村ミハスやカサレス。

セビリア泊
朝−−
ご自身でロンダへ移動
ロンダの観光ポイント
@ 新市街と旧市街を結ぶヌエボ橋の下は高さ100mの断崖絶壁。
A 世界最古の闘牛場。
ロンダ
パラドール泊

朝−夕
ご自身でマラガへ移動 マラガ
パラドール泊

朝−夕
フリータイム
マラガの観光のポイント
@ 街を一望できるヒブラルファロ城。
A カテドラル横の広場にあるブエナビスタ宮殿。
B ピカソ美術館:2003年OPEN。
マラガ
パラドール泊

朝−夕
空港まではご自身で 午前:マラガ→乗り継ぎ→ 機中泊:
朝−−
→成田 -


費用: (下の見積依頼をクリックすると見積結果が出ます)


チョット足を伸ばせば



 スペインには、37もの世界遺産、バレンシアの火祭りなどの催し、ガウディに代表される芸術の天才、青い海のリゾート、イスラムの匂いが残る異国情緒の街並み、歴史的建造物がホテルとなったパラドール、乾いた大地にひまわり畑、など多様な観光資源を持つ国です。


 数え切れない観光スポットを抱えるスペインは、とてもパッケージツアーでは回りきれる国ではありません。


 ビッグツアーでは、骨組みとなりモデルツアーを提案していますが、モデルツアーを自分なりにアレンジして、貴方なりの素晴らしい旅を創造してください。


マドリッド周辺: 旧都トレド、白雪姫のモデルとなった宮殿アルカサルのあるセゴビア、城壁が囲むアビラなどの歴史遺産が沢山。
巡礼の道: スペイン北部で聖地サンチャゴ・デ・コンポステラへの巡礼の道。
銀の道: スペイン西部のローマ時代の交易路。
アンダルシア: イスラムの遺跡、白壁の家の村、闘牛・フラメンコの故郷と、日本人がスペインをイメージするものが沢山。
バルセロナ・バレンシア: 鬼才を生む独特の文化のカタルーニャ、火祭りのバレンシア、リゾートのマヨルカ島。








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