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トルコの見どころ:イスタンブール


  イスタンブールの見どころ  

アジアとヨーロッパ・東西の文化が融合する町、イスタンブール。ビザンツ、オスマン朝を通じて1,000年もの間、首都として栄えたイスタンブールには、見どころがたくさん。
親日家のイスタンブールの人たちに「メルハバ!(こんにちは)」とあいさつし、思い思いのペースでゆったり町を観光しよう。
トプカプ宮殿 5世紀から、400年にわたって、オスマン朝の支配者(スルタン)の居城として使用されたもので、 オスマン帝国の権力と富のすごさのわかる宝物館、ハレムが見どころ。
トプカプ宮殿 トプカプ宮殿

スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク) 1616年に建造されたトルコを代表するイスラム寺院。
建物の内側は2万枚以上の美しい青を基調としたイズニックタイルで飾られている。
ブルーモスク ブルーモスク ブルーモスク

アヤ・ソフィア 東ローマ(ビザンツ)帝国時代に、キリスト教の大聖堂として建造された。
オスマン帝国には漆喰で塗りつぶされたモザイク画が非常に美しい。

地下宮殿 4〜6世紀に造られた地下貯水池で、縦140メートル、横70メートルと非常に大きく、内部はコリント様式の柱で支えられている。

グランドバザール・エジプシャンバザール グランドバザールは、中東最大とも言われ、4,000以上もの店があると言われている。 カーペットや土産物、アクセサリーの店が多く、カタコトの日本語での呼び込みも楽しい。
一方、エジプシャンバザールは、地元の人も来る庶民的な市場。
日用品や食料品の店が中心で、特に香辛料の店が多く、スパイスバザールと呼ばれることも。





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