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TOP > モデルプラン一覧 > モンゴル旅行:2010年6月5日出走:第一回 モンゴル・ウランバートル国際マラソン
自由に創る
記念すべき第一回大会です!
2010年6月5日出走
第一回 モンゴル・ウランバートル国際マラソン
参加登録受付中
モンゴルの澄み切った大空のもと、駆け抜けてみませんか?

  ここがポイント!  
モンゴルマラソン
モンゴルの首都のウランバートル市、モンゴルオリンピック委員会が協力のもと、第一回モンゴル国際マラソンが 6月の初週の土曜日に実施されます。
モンゴル・ウランバートル国際マラソンは国際向けオープン大会の為、希望する全ランナーが参加することができます。
モンゴリアンブルーと言われる、吸い上げられるような空の青さのもとで、マラソンを楽しみ、さらには、チンギスハーンの歴史的な故郷、遊牧民の伝統的な生活―文化、ミニナーダムイベント、大草原の景色をお楽しみいただけます。
全レースのスタート及び終了地点は“大モンゴル建国800周年”を記念にして建設された“チンギスハーンの記念宮殿”の前に位置する、ウランバートル市の中心点であるスフバートル広場です。

大会事務局ホームページはこちらから   http://www.s-taikai.jp/mongol

★日本からは、芸能界きっての健脚として知られる猫ひろしさんが出場します。

  スケジュール 宿 泊 地
1日目
6/2(水)

成田発13:30成田空港発OM502便。
ウランバートル着17:40 チンギスハーン国際空港着

現地係員がお出迎え、専用車でホテルへ。
チェックインの後、レストランへ
夕食後、モンゴル民族舞踊、伝統芸能を鑑賞します。
その後、ホテルへ戻ります。
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ウランバートル泊
バヤンゴルホテル
2日目
6/3(木)

朝食:ホテルにて

終日:市内観光とマラソンコース見学します。
ガンダン寺◎ 自然史博物館◎ スフバートル広場○

昼食:レストランにて
昼食後、ボグドハーン宮殿博物館◎
ザイサンの丘○ を廻り、カシミヤ工場見学◎ します。
*ザイサンの丘からは市内・マラソンコースが一望できます。

夕食:レストランにて


ウランバートル泊
バヤンゴルホテル
3日目
6/4(金)

朝食:ホテル

午前:ご滞在のバヤンゴルホテル内の事務局において、マラソン参加確認と最終登録、ゼッケンやチップなどを受け取ります。

夕食: マラソンイベントの一つとなっているモンゴリアンヌードル国際パーティ(バヤンゴルホテル)に参加します。
(参加費用はエントリーフィーに含まれております) 

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ウランバートル泊
バヤンゴルホテル
4日目
6/5(土)

朝食:ホテル

09:00 国際マラソンのスタートラインへご案内致します。
10:00 第1回モンゴル・ウランバートル国際マラソンに参加
→ マラソンコースのマップはこちら
→ マラソンコースの標高差はこちら

16:00 終了。 一旦、徒歩でホテルへお戻り下さい。
夕刻  専用車にてレストランへ。

夕食:レストラン(火鍋・しゃぶしゃぶパーティー)
    夕食後、専用車にてホテルへ 


ウランバートル泊
バヤンゴルホテル
5日目
6/6(日)

朝食:ホテル

終日自由行動
(ご希望の方にはオプショナルツアーを用意しております。)
OPは、チンギスハーンテーマパークと13世紀村(昼付き)
オプショナルツアー:7,000円
→ オプショナルツアーはこちら

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ウランバートル泊
バヤンゴルホテル
6日目
6/7(月)

早朝、専用車にてチンギスハーン国際空港へ出発します。
朝食:弁当をお渡しします。

モンゴル発 06:55 OM501便にて帰国の途へ。

成田着 12:30  お疲れ様でした。

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:朝食


大会概要

大会名 第1回 モンゴル ・ウランバートル国際マラソン
種  目 ●フルマラソン(42.195km) ●ハーフマラソン(21.1km) ●5kmラン&ウォーク
制限時間 6時間
年齢制限 フルマラソン:18歳以上  ハーフマラソン:18歳以上  5kmラン&ウォーク:18歳以上
エントリーに含まれるもの ゼッケン2枚、Tーシャツ(フルのみ)、6月4日のパーティ、完走メダル

身 長 147cm
体 重 45kg
86cm/ 76cm/ 86cm
足のサイズ 24.5cm
生年月日 1977年8月8日生
出身地 千葉県/血液型 A型
特 技 卓球
マラソン(2010年東京マラソン2時間55分完走)*芸能人一位
2010年カンボジア・シュムリアップでの「アンコールワット国際トライアスロン大会」総合6位入賞(2:26:28)
趣 味 演劇音楽鑑賞・格闘技観戦
猫グッズ集め(300体以上)

147cmの小さな巨人・猫ひろし。お茶の間に浸透したギャグ百連発は未だ進化中!寝る間を削ってのライブ出演、ステージに 立ち続け新ネタを作り続けるピン芸人。ライブだけでなく、TV・RADIOはもちろんのこと、映画やROCKフェスなど幅広く活躍中。

●2005年「みうらじゅん賞」受賞 ●2008年11月「宮崎県都城市地場産業PR大使」に任命
●K-1MAX小比類巻太信ジム小比類巻道場名誉会員第1号
★ ネタレパートリー  ★ ギャグ百連発/ギャグ百連発(韓国語Version)
日本昔話「桃太郎」「走れメロス」「ピノキオ」「三匹の子豚」「エマニエル婦人」「ドンキホーテ」「猫の手帳」他
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